ホーム / 塗装ブログ / 屋根塗装

屋根塗装

浜松市中央区の屋根塗装事例⁠|スレート屋根の工程と工期を職人が解説

しずぬり編集部

浜松市中央区で屋根塗装を考える方から、よく聞かれるのが「何日かかり、どんな順番で進むのか」です。屋根の上は地上から見えにくいぶん、途中の工程が分からないと不安になるもの。

ここでは特定のお宅の実績ではなく、しずぬりが手がける一般的なスレート屋根のケースとして、現場で私が確認するところから仕上がりまでを追います。天候や傷み具合で前後しますが、工期を読む材料にしてください。

浜松市中央区の屋根塗装、まずは塗れる屋根かを見る

想定するのは、築年数を重ねて色あせや塗膜の粉化が見られる戸建てのスレート屋根です。最初に見るのは表面の色だけではありません。ひび、反り、欠け、雨染み、棟板金の浮き、下地の傷みまで確かめます。

浜松では、遠州のからっ風(冬の砂交じりの強風)を考えた点検も欠かせません。風に運ばれた砂ぼこりが屋根面や重なりに残りやすく、棟板金の釘や継ぎ目にも負担がかかることがあります。だから洗浄前の写真を残し、塗る箇所と直す箇所を分ける。ここが出発点です。

劣化が軽ければ屋根塗装を検討できますが、割れが広範囲に及ぶ、下地まで水が回っている、といった場合は塗装だけで収めません。詳しい選択肢は屋根塗装の施工内容・料金の目安で確認できます。

足場から高圧洗浄まで、屋根を塗る前の二日ほど

足場と飛散防止

一般的な工程表では、1日目に足場を組み、洗浄水や塗料が周囲へ飛びにくいようメッシュシートを張ります。強風時は安全を優先し、組立や作業を見送ることもあります。予定どおり進めるより、無理をしない判断のほうが現場では大事です。

高圧洗浄と乾燥

2日目はコケ、砂、古い塗膜の粉を高圧洗浄で落とします。汚れの上に塗れば、塗料が屋根材にうまく付着しません。洗った後は十分に乾かすため、天候によって一日以上空けます。ここを急ぐと仕上げだけきれいでも、下に水分を抱えかねません。

浜松市中央区の屋根塗装は補修と下塗りで差が出る

乾燥後、スレートの小さなひびや欠けを補修します。棟板金は釘の浮き、継ぎ目、内部の木下地を確認。必要に応じて固定やシーリングを行いますが、傷みが大きければ棟板金の交換を提案する場合もあります。

続いて下塗り。吸い込みが強い屋根は、塗料メーカーの仕様と屋根の状態に合わせて塗布量や回数を判断します。その上から中塗り、上塗りへ。遮熱塗料を使う場合も工程は同様です。遮熱塗料は日射による屋根表面の温度上昇を抑える目的の塗料ですが、室内の感じ方は断熱材、換気、間取りにも左右され、効果を一律には断定できません。

地域ごとの相談内容は浜松市中央区の屋根塗装にも整理しています。

縁切りとタスペーサー、その後に仕上がりを確かめる

スレートの重なり部分には、雨水や湿気が抜ける隙間が必要です。塗料で塞がった隙間を確保する作業が縁切り。屋根の形状や状態に応じ、下塗り後にタスペーサーを差し込む方法、塗装後に工具で縁切りする方法を使い分けます。タスペーサーは何にでも入れればよい部材ではなく、屋根材の割れや隙間を見て判断します。

上塗りが乾いたら、塗り残し、むら、塗料の付着、棟板金や雨押えの納まりを点検。足場を外す前に屋根全体の写真を撮り、着工前と見比べます。工期は一般的な戸建ての目安で7日から10日ほどですが、雨や強風、補修量、屋根面積で延びます。外壁塗装と同時なら、足場を共用しつつ工程を組み替えることもあります。

塗装よりカバー工法が合う屋根もある

屋根材の反りや割れが多い、下地の傷みが疑われる、過去の塗膜が大きく剥がれている。そんな屋根に塗料だけを重ねても、直せる範囲には限りがあります。既存屋根の上に新しい屋根材を重ねるカバー工法や、葺き替えを比べる場面です。

費用は屋根面積、勾配、補修範囲、足場条件で変わります。掲載する場合も一般的な市場相場の目安(正確な金額は無料現地調査で確定)として扱います。補助金や助成金は年度と条件で変わるため、浜松市中央区・静岡県の最新情報は各自治体や公式窓口で要確認です。

浜松市中央区の屋根塗装はしずぬりへ

屋根が見えにくければ、地上から撮れる範囲の写真でも構いません。いきなり工事を決めるのではなく、塗装で足りるか、補修やカバー工法まで比べるべきかを、現地で確認してお伝えします。しずぬりは訪問販売をせず、ご依頼のない営業訪問も行いません。

LINEで無料見積もり(写真を送るだけ)

写真を送るだけ・現地調査無料・しつこい営業なし。気になる傷みを一緒に確認するところから、落ち着いてご相談ください。

← 塗装ブログの一覧へ戻る